2016年01月

    :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/01/07(木) 04:34:15.68 ID:4m/5JpNB0

    文春凄すぎww



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    :キドクラッチ :2016/01/06(水) 21:34:44.20 ID:P6H0gNxS0




    ▶︎Youtube ▶︎
    中国自治区の内モンゴルで、空気中の氷の結晶が
    空に向かってそびえたっているように見える光の柱を引き起こしました。
    このたくさんの光の柱は、およそマイナス20℃の気温の中で太陽や
    ほかの要因から光を反射している外気の氷の結晶に起因するものです。
    まるで柱が上空に向かってそびえたっているかのように氷の結晶が光に反射しているのです。
    この現象は内モンゴル地域では時折見られますが、珍しい現象だと考えられています。
    http://www.greatnews.top/archives/51981524.html


    【【驚愕】中国で世にも珍しい現象が観測される!!】の続きを読む

    :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/01/05(火) 09:47:52.61 ID:G00ni1Dod

    厳しい現実……9カ月ぶり公の場も無口だった能年玲奈「2016年もNGが続く」?

    “独立騒動”渦中の女優・能年玲奈が、およそ9カ月ぶりに公の場に姿を現した。
    昨年12月28日、都内で行われた「第28回日刊スポーツ映画大賞」の石原裕次郎賞授賞式でプレゼンターを務めるためだ。

    能年は映画『ホットロード』で一昨年新人賞を受賞しており、『海街Diary』で同賞を受賞した広瀬すずに記念の盾を手渡した。
    能年といえば、今春に所属事務所「レプロエンタテインメント」との確執が表面化。
    レプロに内緒で個人事務所を立て上げていたことが発覚し、以来、完全に干されている。
    だが、この日能年が発した言葉は、広瀬に盾を手渡す際の「おめでとう」のみ。独立騒動には堅く口をつぐんだ。
    芸能プロ関係者は「レプロとの関係は相変わらずで、もはや和解という選択肢はない。
    レプロは能年擁護の記事を書いた週刊文春を訴えましたが、こちらも平行線を辿っている。
    能年サイドは事務所との契約が切れる2016年6月を、ひたすら待つつもりです」と話す。
    契約が切れれば、何をするのも自由……と能年サイドは考えているようだが、現実はそんなに甘くない。つい先日もこんなことがあったという。

    「ある映画関係者が、いまだファンの多い能年さんにオファーをかけようとしたところ、
    配給会社と大手広告代理店から『能年はやめてください』とお達しがあったそうだ」(週刊誌記者)
    テレビはともかく、比較的自由度の高い映画業界でも“能年NG”が徹底されているとは……。
    ワイドショー関係者は「勝手に個人事務所を立ち上げることは、この業界では御法度。
    そしてこうした独立トラブルを最も嫌うのが“芸能界のドン”率いるバーニンググループです。
    テレビや映画だけでなく、舞台関係者に対しても『能年は使うな』と内々に通達されているそうです」と話す。
    授賞式で口数少なかった能年も厳しい現実をひしひしと感じているのかもしれない――。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11025529/

    能年玲奈さん(22)



    【能年玲奈さん(22)、実に陰湿低脳愚種民族糞JAPらしい理由で事実上芸能界引退へ】の続きを読む

    :湛然 ★@\(^o^)/ :2016/01/05(火) 05:12:42.63 ID:CAP_USER

    2016.1.5 05:05

    女優、本田翼(23)と山本美月(24)の共演で、湊かなえさんのベストセラー小説「少女」が
    映画化されることが4日、分かった。

    女子高生の心の闇を描いた作品で、新進気鋭の三島有紀子監督がメガホンを執り、今秋公開。
    明るいキャラクターで知られる2人だが、本田は「新しい自分を見せるチャンス」、
    山本も「演じがいがある」と新境地の開拓に意欲を見せる。

    累計発行部数100万部を超える湊さんの傑作が、今をときめく2人の女優で映画化される。

    「少女」は、「人が死ぬ瞬間を見たい」という欲望を胸に秘めた女子高生2人を描く衝撃作で、
    昨年公開の「繕い裁つ人」で脚光を浴びた三島監督が手掛ける。
    重いテーマの作品だけに重要だったのはキャスティング。
    そこで、ドラマ、映画、CMで目覚ましい活躍を見せる旬の本田と山本に白羽の矢が立った。

    20代の2人を高校生役に起用したことに、製作サイドは
    「等身大の女性よりも、一度その世代を経験している方が、少女から大人の女性へ
    成長していく様子をよりリアルに表現できる」と説明。
    湊さんは「イメージにピッタリ。演じる人によっては嫌な人と思われるところを、
    女優さんの魅力で、欠点はあるが、応援したいと思える人物にしてほしい」と期待する。

    ミステリアスな女子高生、由紀を演じる主演の本田は
    「今まで明るいキャラクターが多かったので、正直少し不安でしたが、
    新しい自分を見せるチャンス」と気合十分。昨秋の撮影について
    「毎日、監督から“挑戦状”をもらっている感覚」と手応えを実感している。

    由紀の親友、敦子役の山本は「感情の起伏が大きい子で、
    すごくプレッシャーを感じましたが、演じがいがある」と充実の表情。
    監督からは催眠術のような演出もあったといい、
    「監督に耳元で『だんだん、こう思ってくる…』とささやかれると、本当にそう思えてくるんです」と笑う。

    4度目の共演となる2人は、本格的に絡むのは初だが、年齢が近く、互いに刺激を受けた様子。
    三島監督は「彼女たちがこれまで開けたことのない扉をどれだけ開けてあげられるかが
    自分の使命」とアピールした。

    新たな魅力を放つスター女優の飛躍に注目だ。


    ・心に闇を抱えた女子高生を演じ、明るいイメージを覆す本田翼(左)と山本美月。制服姿も必見だ


    ・映画「少女」の撮影現場を公開した左から三島有紀子監督、山本美月、本田翼、原作者の湊かなえさん


    http://www.sanspo.com/geino/news/20160105/geo16010505050010-n1.html


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    :腕ひしぎ十字固め :2016/01/05(火) 23:20:07.27 ID:I+oZdk4m0

    ヒトの細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る際の中間段階にある細胞「再プログラム化中間細胞(iRS細胞)」の作製に成功したと、
    京都大の研究チームが5日、発表した。

    iRS細胞はiPS細胞に比べ、遺伝子を組み換えるゲノム編集をしやすく、遺伝性疾患の原因解明や創薬の研究開発で役立つ可能性がある。

    研究成果は同日、英科学誌「デベロップメント」の電子版に公開された。

    京大再生医科学研究所の多田高(たかし)准教授は、iRS細胞を使えば「従来の手法に比べ、iPS細胞を作製しやすい」と指摘。
    「細胞の遺伝子組み換えも可能で、医療・創薬の研究面で画期的なツール(道具)になりうる」と話している。

    研究チームによると、iRS細胞は、iPS細胞を作製する過程で20〜30日たったものから活発に働く細胞群を抽出し、
    1個ずつの細胞に分解したもの。iPS細胞に比べ、ゲノム編集がしやすい特長があり、細胞レベルでの遺伝子疾患の研究に活用できるとみられる。

    今回の実験では、胎児の肺の繊維芽細胞からiRS細胞を作製。このiRS細胞は約10日後には、iPS細胞へ成長するという。

    http://www.sankei.com/west/news/160105/wst1601050084-n1.html



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