2 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2016/02/25(木) 10:29:06.24 ID:CAP_USER
「春菜は生まれて以来、交際経験がないということで、失恋の吉高と何か共感するところがあるのかも」(芸能レポーター)
この3人、吉高のツイッターにも<またこの人たちなの/vacuum?/大好きだね/楽しい>(1月28日)とあり、かなりの頻度で飲んでいるのが確認できる。
近藤に至っては、パジャマでの寝姿までアップされており、“お泊まり”するほどの親密さが確認できる。
そして、その飲みっぷりは相当なものらしく、まさにバキューム(真空)のように大好きなハイボールを底なしに吸引するのだとか。
天然系のツイートなど、“不思議ちゃん”全開だった吉高だが、確かに近藤らの存在が“安定剤”になっているかのように見える。
これで芸能活動に邁進(まいしん)できる……と思ったのも、つかの間。好事魔多し? 安定剤の近藤に思わぬ「いい知らせ」が来たのだ。
「朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)では、1億7000万円を無利子でスポンサー筋から借りていた上重聡アナが、世間の批判に耐えきれず3月に降板。
その後釜として、女性芸人ながら近藤春菜の抜擢がほぼ確定しています」(日本テレビ関係者) 朝番組ゆえ、テレビ局入りは5時。
当然、夜っぴて飲むことはできなくなる。冒頭の記者は繰り返す。
「ピンチですよ。ストレスのない<楽しい>生活がなくなってしまいます……」 そんな吉高が取る行動とは……?
「荒れるか、逆に仕事に打ち込むか……」(前同) どちらにしろ「思い切った」方向に進みがちなのが彼女だという。
具体的には「もしかしたら小悪魔のように、片っ端から男を籠絡していくかもしれません」と言うのは、彼女をよく知る芸能プロ関係者。
そもそも下ネタは彼女の得意技。撮影現場で若い男性ADに「処理事情」を聞いたりするのは序の口。
10年のドラマ『美丘−君がいた日々−』(日本テレビ系)では父親役の寺脇康文に対し耳に息を吹きかけたり、
服の上から胸をつねって“女子よりびんか〜ん”と言ってみたり、その気になればいつでもいける男落としのテクを持っているのだ。
「野田洋次郎以外にも、ジャニーズの生田斗真、二宮和也、俳優の松山ケンイチ、玉木宏、ミュージシャンの尼川元気とも噂が流れました」(前出の平林氏)
また、『花子とアン』後の休養期間には海外旅行(アメリカ各地やスペイン、セブ島、韓国など)を繰り返し、
現地でナンパしてくる外国人と親しくなったと、雑誌インタビュー(ファッション誌『mini』=宝島社刊)で明かしてもいる。
そして、こんな心配な見立てをする向きも。「意外に彼女は芸能界に執着がない。
そうでなければ、あんなに奔放な発言や<あたしの下半身見たことあるよね?>みたいなツイートはできません。男を作って引退、電撃婚もありえます」(テレビ局関係者)
一方で、映画などで、「スパッと脱いだりするかもしれません」(芸能記者) 前出の平林氏はこう言う。「過去に脱いだ作品は、08年の『蛇にピアス』。
19歳の主人公と同年齢のときでした。あれから8年。当時は少女っぽいヤセ型でしたが、今や大人の女性としてまろやか。
脱げば話題沸騰でしょう。問題は脱ぐことを納得させる作品を提供できるかどうか。
今年の夏に期待できそうですよ」 ピンチはチャンス。由里子さま、ぜひ大人の艶技で楽しませてください!
この3人、吉高のツイッターにも<またこの人たちなの/vacuum?/大好きだね/楽しい>(1月28日)とあり、かなりの頻度で飲んでいるのが確認できる。
近藤に至っては、パジャマでの寝姿までアップされており、“お泊まり”するほどの親密さが確認できる。
そして、その飲みっぷりは相当なものらしく、まさにバキューム(真空)のように大好きなハイボールを底なしに吸引するのだとか。
天然系のツイートなど、“不思議ちゃん”全開だった吉高だが、確かに近藤らの存在が“安定剤”になっているかのように見える。
これで芸能活動に邁進(まいしん)できる……と思ったのも、つかの間。好事魔多し? 安定剤の近藤に思わぬ「いい知らせ」が来たのだ。
「朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)では、1億7000万円を無利子でスポンサー筋から借りていた上重聡アナが、世間の批判に耐えきれず3月に降板。
その後釜として、女性芸人ながら近藤春菜の抜擢がほぼ確定しています」(日本テレビ関係者) 朝番組ゆえ、テレビ局入りは5時。
当然、夜っぴて飲むことはできなくなる。冒頭の記者は繰り返す。
「ピンチですよ。ストレスのない<楽しい>生活がなくなってしまいます……」 そんな吉高が取る行動とは……?
「荒れるか、逆に仕事に打ち込むか……」(前同) どちらにしろ「思い切った」方向に進みがちなのが彼女だという。
具体的には「もしかしたら小悪魔のように、片っ端から男を籠絡していくかもしれません」と言うのは、彼女をよく知る芸能プロ関係者。
そもそも下ネタは彼女の得意技。撮影現場で若い男性ADに「処理事情」を聞いたりするのは序の口。
10年のドラマ『美丘−君がいた日々−』(日本テレビ系)では父親役の寺脇康文に対し耳に息を吹きかけたり、
服の上から胸をつねって“女子よりびんか〜ん”と言ってみたり、その気になればいつでもいける男落としのテクを持っているのだ。
「野田洋次郎以外にも、ジャニーズの生田斗真、二宮和也、俳優の松山ケンイチ、玉木宏、ミュージシャンの尼川元気とも噂が流れました」(前出の平林氏)
また、『花子とアン』後の休養期間には海外旅行(アメリカ各地やスペイン、セブ島、韓国など)を繰り返し、
現地でナンパしてくる外国人と親しくなったと、雑誌インタビュー(ファッション誌『mini』=宝島社刊)で明かしてもいる。
そして、こんな心配な見立てをする向きも。「意外に彼女は芸能界に執着がない。
そうでなければ、あんなに奔放な発言や<あたしの下半身見たことあるよね?>みたいなツイートはできません。男を作って引退、電撃婚もありえます」(テレビ局関係者)
一方で、映画などで、「スパッと脱いだりするかもしれません」(芸能記者) 前出の平林氏はこう言う。「過去に脱いだ作品は、08年の『蛇にピアス』。
19歳の主人公と同年齢のときでした。あれから8年。当時は少女っぽいヤセ型でしたが、今や大人の女性としてまろやか。
脱げば話題沸騰でしょう。問題は脱ぐことを納得させる作品を提供できるかどうか。
今年の夏に期待できそうですよ」 ピンチはチャンス。由里子さま、ぜひ大人の艶技で楽しませてください!

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