2018年02月

      2018/02/16(金) 16:14:40.95



    2030年からやってきたと主張する謎の男性が話題になっているその男性は、YouTubeのApexTVチャンネルに
    動画が公開されており、男性の顔はモザイク処理により隠されている。
    男性の腕には脈を測る計測器が巻かれており、どうやらこれは嘘発見器のようだ。

    この2030年から来たと言う男性は次のような未来の出来事を語った。

    「ビットコインはますます高まるがほかのアルトコインはまだ使われない」
    「2030年度のアメリカ大統領はラナ・レ・ミッキー(Ilana Re mikee)と呼ばれる人物」
    「地球温暖化の影響で北米の気温は上がるがヨーロッパの気温は落ちる」
    「人類は2028年、火星に到着し、同年からの時間旅行の技術が発明される」
    とこのように未来を語りはじめた。

    また彼はほかのYouTubeチャンネルに出演しその際は「私の名前はノアで、過去に食欲不振を経験した。
    実際の年齢は50歳だが、若返りの薬を飲み25歳若返った」とこの若い男性は25歳ではなく50歳だとまで語りはじめた。

    この変な主張が本当か確かめるためにApexTVチャンネルは嘘発見器での検査を提案。もちろん未来から来た男も同意。

    映像で質問者は「あなたは2030年からやってきたタイムトラベラーであるか?」と質問。続いて彼は「そうだ」と答えると
    ビープ音が聞こえる。この時、画面には嘘発見器には「真実(TRUE)」を意味する緑の文字が字幕で表示。
    また、いくつかの質問では「嘘(False)」と表示された。

    しかし、その字幕映像だけで嘘発見器本体やモニターが表示されておらず検査が正しいのかも不明である。

    未来から来た男は「トランプ大統領は再選に成功する」、「人工知能(AI)は、世界を掌握する」と今後12年に起きる出来事を語り始めた。

    http://gogotsu.com/archives/37318



    【俺は2030年の未来から来たと主張する男性が話題 「人類は火星に到達する」「AIが世界を掌握する」】の続きを読む

    みつを ★ 2018/02/16(金) 03:23:44.92

    http://www.afpbb.com/articles/-/3162622?cx_module=latest_top

    2018年2月15日 22:59 発信地:リマ/ペルー
    【2月15日 AFP】ペルーの警察当局は14日、収監中に刑務所を訪れた双子の兄弟と入れ替わって脱走した男を、数か月にわたる情報収集活動の末に捕らえたと明らかにした。

     現地の捜査当局などによると、1年にわたって逃亡していたのは、アレクサンダー・デルガド(Alexander Delgado)受刑者(28)。デルガド受刑者は末、首都リマ郊外のカヤオ(Callao)にある建物内で、今月12日に身柄を確保されたという。

     デルガド受刑者はレイプと強盗の罪で禁錮16年の刑に服役していたが、昨年1月、面会に来た双子の兄弟であるジャンカルロ(Giancarlo Delgado)さんに薬物を飲ませ、服や身分証明書などを奪い、厳重な警戒態勢を敷く刑務所を脱獄。ジャンカルロさんは当初、脱走の手助けをした疑いを掛けられていたが、後に拘束を解かれた。

     捜査当局の幹部によると、さらなる混同を避けるためにデルガド受刑者には厳格な身元確認作業が課されるという。この幹部は刑務所側に対し、こうした事態を招いたが故にデルガド受刑者を最も厳重な警戒態勢を敷く監房に入れるよう求めている。(c)AFP



    【面会にきた双子の兄弟に薬物飲ませ入れ替わり脱獄した囚人、身柄確保】の続きを読む

      2018/02/16(金) 14:50:24.48



    平昌五輪に出場するフィンランドのスノーボードスロープスタイル代表選手があまりの緊張に
    その緊張を和らげるために編み物をしていると話題になっている。

    編み物をしているのは女子選手だけでなく男子選手も同様に行っており、会場に編み物を持ち込み毛布を編んでいる。

    SNSに「#五輪編み物」というハッシュタグが付けられ拡散。

    写真に映っているのはフィンランドチームの選手ではなくコーチだという。

    コーチまで緊張を和らげるために編み物をするのだという。とくにこのコーチ、アンッティ・コスキネンは
    編み物をすることで有名で以前の大会や五輪でも編み物が目撃されたという。

    http://gogotsu.com/archives/37309







    【平昌五輪 フィンランドのスノーボード選手とコーチが緊張のあまり編み物】の続きを読む

      2018/02/19(月) 14:49:46.14



    農業害虫であるクサギカメムシ(brown marmorated stink bug)が大量に見つかったことから、
    日本からの輸入車を積んだ船が過去1週間で3隻、ニュージーランド(NZ)の港で陸揚げを拒否
    されていたことが分かった。同国の農業に打撃を与える恐れがあるというのが理由だが、自動車…
    https://www.nna.jp/news/show/1726677


    【日本車から「カメムシ」発見、貨物船で運んだ全車両が強制返品】の続きを読む

      2018/02/19(月) 13:02:42.57



    乗客のおならにより旅客機が緊急着陸するという珍事が起きた。

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイから、オランダのアムステルダムに向かった旅客機内でおなさが原因で
    緊急着陸したと伝えられた。

    緊急着陸したのはオランダの格安航空会社、トランサヴィアのHV6902機にて怒った。
    オランダ国籍の男性が機内で連続しておならをしたため、隣の席の乗客が激怒。それでも男性はおならをやめなかったという。

    結局2人は口論となり、この険しい雰囲気をなんとかするために機長は飛行機をオーストリアのウィーン空港に
    緊急着陸させた。このときの高度は38000フィート(約11500メートル)だった。

    着陸後2人の男性空港警察に連行され、この騒動に加わった若い女性2人も事情を伝えるために
    警察に行ったという。また警察に連行された男性は、オーストラリアの法律を犯していないため逮捕には至らなかった。
    トランサヴィアの広報によると「連行された4人は今後、弊社旅客機での移動を禁止されている」と語った。
    4人は目的地に行くためには別の航空会社を探す必要があるのだ。

    一説によると高度が高くなるとおならが出やすくなる人がいるのだとか。

    http://gogotsu.com/archives/37381



    【旅客機内で乗客が連続しておなら 隣の席の人が激怒し緊急着陸する羽目に】の続きを読む

    このページのトップヘ