2018年03月
会社の先輩に告白してOK貰った結果・・・
水産庁、北海道民のクロマグロ乱獲に激怒 約10年間クロマグロ漁禁止へ
1 2018/02/28(水) 21:17:47.05
函館の南茅部地区で定置網漁の小型クロマグロが漁獲枠を大幅に超えたため全国で操業自粛に追い込まれている問題で、
水産庁は、来期、北海道エリアで実質的に漁を認めない考えを明らかにしました。
今シーズン、道内の定置網による30キロ未満の小型クロマグロの漁獲枠は、57.3トンのところ600トンと、はるかに超えて
しまいました。
原因は、函館の南茅部地区でサケやブリなどを狙って仕掛けた定置網にイカなどを追ったクロマグロが大量にかかったことが
原因です。
この結果、北海道だけで国際的に取り決められた日本の定置網漁の枠を超え、全国の漁業者が操業自粛に追い込まれる
事態となりました。
南かやべ漁協は全国の漁業者団体に1億5000万円の「迷惑料」を支払うことを決めましたが、水産庁は、超過した分について
来季以降の漁獲枠から差し引く方針を明らかにしました。
他の魚に混ざって取れてしまう「混獲」については、数トン認められるということですが、今後、10年程度は道内の漁獲枠は
「実質的にゼロ」になる見込みです。
南かやべ漁協は、道と連携して対策を立てたいとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000006-hbcv-hok
日本人「アカン、うなぎが不足して捕れへん・・・せや!禁漁先延ばしにしたろ!」
1 2018/02/28(水) 16:27:48.91
高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。
当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。
県漁業管理課は「高知は国の指導する120日以内に対して、もともと漁期を短く設定している。
今シーズンは非常事態で、県内のウナギ養殖業者の経営なども考慮して延長を決めた」としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27471010X20C18A2LA0000/
お前らええんか・・・
当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。
県漁業管理課は「高知は国の指導する120日以内に対して、もともと漁期を短く設定している。
今シーズンは非常事態で、県内のウナギ養殖業者の経営なども考慮して延長を決めた」としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27471010X20C18A2LA0000/
お前らええんか・・・
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世界で最も重かった男性、250キロ減量し345キロになる
1 2018/02/28(水) 18:38:00.43
世界で最も重い人に認定されたこともあるメキシコ人男性フアン・ペドロ・フランコ(Juan Pedro Franco)
さんは、これまでに計250キロの減量に成功している。
2016年10月に、体重595キロで「世界で最も重い人(存命者)」としてギネス世界記録(Guinness World
Records)に認定された後、フランコさんは2度の手術を受けた。
AFPの取材班を前に、フランコさんは自転車を改造したエクササイズマシンを使って見せた。腕を使って
ペダルを回すと、層になった背中の肉が左右に重く揺れた。
ギネスに認定された当時、フランコさんはベッドに寝たきりで糖尿病と高血圧、重い肺疾患に苦しんで
いた。減量しないと命にかかわるとの医師からの警告を受け、手術を受けることを決心したという。
手術を受けるため、母親と共に同国西部グアダラハラ(Guadalajara)に転居したフランコさん。しかし、
甲状腺機能が低下していたため、手術前の準備として医師から6か月間の「非常に厳格な」地中海式食事法が
処された。
そして2017年5月に最初の手術としてスリーブ状胃切除術が施された。それは胃の一部を切除し、その体積
を最大80%減らすものだった。その半年後には胃バイパス手術が行われた。残っていた胃を半分に分け、
胃の子袋のひとつを腸につなげた。腸そのものも栄養の吸収を減らすために分割された。
手術を担当したアントニオ・カスタネダ(Jose Antonio Castaneda)医師らによると、当時のフランコさん
はほとんど動くことができず、カロリーを十分燃焼することができなかったという。唯一の選択肢は胃の
大きさを劇的に減らすことだった。
33歳になったフランコさんの現在の体重は345キロ。カスタネダ医師は、今後1年半でさらに100キロの減量
を期待している。
酸素チューブに常時つながれている状況に変わりはないが、ベッドに横たわっている時間は減り、また
数年ぶりに歩行器を使って歩くこともできた。今の目標は「再び歩けるようになること」だという。
■「人生を軌道に…」
フランコさんは日中、スカーフを編んだり、お菓子を作ったりしている。家族がこれらを売って家計の
足しにするのだ。空いた時間には歌を歌ったりギターを弾いたりもするが、大部分は運動に費やされるという。
自力で立てるよう特製の金属構造が付けられているベッドでAFPの取材に応じたフランコさんは「すべてが
うまくいっている。とっても嬉しい」と笑みをこぼした。
取材に同席したカスタネダ医師は「毎日、運動量が増えている」「彼は自分で立ちあがる努力をして、
人生を軌道に乗せようとしている。非常に積極的な姿勢だよ」とコメントを添えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3164542